1月16日に大瀬崎で撮影したセミホウボウです。

2008年01月30日



初潜りで、1月16日に伊豆の 大瀬崎 湾内 で撮影してきた
セミホウボウです。

セミホウボウ

真核生物上界 動物界 後生動物亜界 脊索動物門 脊椎動物亜門
 顎口上綱 条鰭綱 新鰭亜綱
 カサゴ目 セミホウボウ亜目 セミホウボウ科 セミホウボウ属

学名: Dactyloptena orientalis

英名: Oriental flying gurnard 
    (Oriental = 東洋人 flying = 飛ぶ gurnard = ホウボウ)

漢字名: 蝉魴鮄

中部日本以南、インド洋・西太平洋・ハワイ諸島・東アフリカ・オーストラリア北部に
分布していて、河口、沿岸の砂泥底の水深200m以浅に生息しています。




最大の特徴は胸鰭で、後端は尾鰭にまで達し、
ダイバーや捕食者に会うと水平に大きく広げます
これは捕食者に対する威嚇で、フラッシングとも言われる行為です。
これにより捕食者は自分より大きな魚が現れたと思い退散してしまいます。
成魚では薄くなりますが、幼魚にはさらに眼状斑がはっきりと見ることができます。



胸鰭は開いたまま泳ぐこともでき、その姿は水中を滑空しているようで、
英名でも「東洋の飛ぶホウボウ」と名が付いています。更に早く泳ぐ時は、胸鰭を畳みます。

頭部は骨板に覆われています。後頭部にはアンテナのように長い頸棘があり、
胸鰭を開くと同時に立てられます。

胸鰭の一部を足のように動かす事ができ、砂を掘って甲殻類などを探し捕食します。

この日は、陸上も晴れて、ポカポカ陽気で暖かくicon11
透明度15m、水温も15度と、海に潜るには最高でした!!icon02

セミホウボウは、胸鰭を開いた姿が、上から見ると美しく
ずっと眺めていたい気持ちになるのですが、
けっこう泳ぐのが早く、ススッスィ~~スィ~~っと逃げてしまいます。

低空飛行で泳いで行く姿も、またカッコいいのですicon22







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この記事へのコメント
赤くて、ひれを広げると青い斑のあるホウボウを見たことがあります!歩くんですよねっ!可哀想だけど食べても美味しいんです…ホウボウって
f^_^;
Posted by HAPPYKEIKO at 2008年01月31日 00:14
>HAPPY-KEIKOさん
ホウボウは、鰭を広げると綺麗ですよね~!!
歩くようにして移動するし、面白いです(笑)
たしかに、美味で、から揚げや、煮付け、
どんな風に調理しても美味しいですね!
Posted by seijiseiji at 2008年01月31日 13:56
ホウボウって名前は聞いたことありましたが初めて見ました。
羽?あるんですね。。綺麗だ!
なんか~癒されました。(^^) わたしも潜ってみたいなぁ~♪
Posted by milky at 2008年01月31日 22:15
>milkyさん
ホウボウはホウボウでも、これは
セミホウボウっていう種類の魚なんですよ~!!
胸鰭が、羽のように広がって泳ぎます。
可愛い魚を見ると、癒されますよね~(^u^)
Posted by seijiseiji at 2008年01月31日 22:36
ふぅ~~ん!!^ー^ ほうぼうが ほうぼうにいた?^0^にっ!!
Posted by makomako at 2008年02月02日 15:18
>makoさん
ニャハハ~makoさん面白すぎ~(*^。^*)
Posted by seijiseiji at 2008年02月02日 23:28
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